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976 太陽の金彩

2019-07-18

太陽の花瓶に金彩
 

扉を開けると、 窯の奥で 妖しく輝く ゴールドの顔……。

太陽の花瓶に金彩を施しました。


2019_4_2太陽花瓶16_1

今般は、 釉の会のSさんの金液を使わせていただきました。
金彩は初めて使います。


2019_4_2太陽花瓶17

金を塗る部分の油分をきれいに除去します。

IMG_8415.jpg

筆で塗りました。 一度塗りです。

2019_4_2太陽花瓶18

ゆっくり乾くので、 暫くしてから
ボディーの中心に 綿棒で輪郭をつけました。


2019_4_2太陽花瓶20



太陽の花瓶の金彩の完成です。


今回は愛陶のメンバーの了承を得て、
素焼き温度を、 700度に設定して焼成しました。
所要時間はいつもと同じでした。


2019_4_25太陽花瓶21
                             (2019/6/29 photo by kon)
う〜む、 やはり金は迫力あります……。
                          

  

 
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975 三彩+黒マットの小皿

2019-07-13

三彩小皿ですが、 新に 黒マットを加えてみました


冬に焼いたときは、 鉄赤と織部の三彩でしたが、
今回は黒マットを配色しました。

ちなみに、 唐三彩は、 透明釉地に緑釉や褐釉を垂らしがけたもの、
またその逆で、緑釉や褐釉を濃く塗り、 上から 透明釉をかけるなどもありらしい。

色的には 「白地 ・ 茶色 ・ 緑」 が基本3色ですが、 現在は何でもアリでよろしい、 らしい。


2019_5_27三彩風小皿1

ついでですが、三毛猫ホームズの猫の色は
「白地 ・ 茶色 ・ 黒」 の3色です。



では作ります。 
土は半磁器と特コシ 5:5 の白土。


2019_5_27三彩風小皿2

釉がけです。
(自分は透明釉は使わず)
まず 白マット釉にドブ浸け付け。

水気が引いたところで、 今回の 3色を流し掛けしました。


2019_5_27三彩風小皿3

釉がけ完了。

2019_5_27三彩風小皿4



三彩+黒マット小皿の完成です

織部もきれいに発色しました。

2019_5_27三彩風小皿5

いろいろ盛り付けていただきました。


2019_5_27三彩風小皿6

2019_5_27三彩風小皿7

トコロテンを盛ってみました。

20196トコロテン
                             (2019/5/27 photo by kon)
これは三彩というより 四彩ですね。

茶色がもう少し明るく、オレンジ色っぽく 出るといいのですが……。
それともアリものではなく、
本来の褐釉を使う、 とか……。

                          

  

 
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974 青磁釉急須

2019-07-07

酸化焼成で、 急須に青磁釉をかけてみました


特コシで急須を作り、
薫陶さんの青磁釉で、 淡い黄色い発色を狙いました。


2019_5_27_酸化青磁釉急須1


では作ります。

1週おいたら
カビが生えてしまった。


2019_5_27_酸化青磁釉急須2

「傘の柄」 で茶こし穴を開けます。
う〜む、 なんとも素人っぽいですね〜。

素人ですからなんでもアリ!
傘の柄は、 クルクルっと回すとかんたんに貫通します。
慣れると、 すぐ詰まるポンスよりいいかも……。

小さなバリは、 乾いてから 「細かい紙やすり」 で取ります。
素焼き後でもOK。


2019_5_27_酸化青磁釉急須3

穴を開けたら、
低い高台を作り、


2019_5_27_酸化青磁釉急須4

いつものようにフタを2つ。

2019_5_27_酸化青磁釉急須5

素焼きです。

急須の口縁や、蓋の周囲にベンガラを塗ります。

鉄を塗ると強くなる! それ本当かな?


2019_5_27_酸化青磁釉急須6

3号青磁釉にドブ浸けです。 

2019_5_27_酸化青磁釉急須7




青磁釉急須・酸化仕様の完成です


予想どおりの淡い黄色目に焼きあがりましたが、
やや青めにも見えます。
ベンガラの淵がくっきり出ませんでしたが、
ここがちょい残念です。


2019_5_27_酸化青磁釉急須9

黄瀬戸とはまた違った、 少し青みがかった
とてもいい感じに焼き上がりました。
現物は、 写真よりもう少し黄色っぽいです。


2019_5_27_酸化青磁釉急須10
                             (2019/5/27 photo by kon)
秋には還元で焼いてみたいが、
それまで釉は残ってないでしょう。  笑

                          

  

 
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973 黒天目4段花瓶

2019-07-01

4段花瓶を作り、黒天目釉を掛けました

黒天目をかけたのでツヤツヤです。
黒マット釉にすればよかった?
ツヤツヤもまたよし!

4〜5年前に 3段花瓶 を作りましたが、 今回は 4段です。


2019_5_27_4段花瓶1

では作ります。
ろくろでロート状に成型して、
穴あきの上蓋を作ります。


2019_5_27_4段花瓶2

上蓋はひっくり返して 底になるので、
上の重さに耐えられるように
ちょっと厚めに しっかり作ります。


2019_5_27_4段花瓶3

こんな形を4つ作り、

2019_5_27_4段花瓶4

程よいところで、 ロクロ上で重ねます。
これが以外と難しい……。

上と下は決まっているのですが、
あいだの2つの上下はどちらがいいか……、
など考え悩み……。


2019_5_27_4段花瓶5

バランスよく並び、 一体になりました。

花瓶なので、 底にも釉を入れたいので、
碁笥高台に削ります。


2019_5_27_4段花瓶6

黒天目釉に、 上下半分づつドブ浸けです。

2019_5_27_4段花瓶7




黒天目4段花瓶の完成です

テカテカですが、 ラメは出ず、 真っ黒に焼けました。

2019_5_27_4段花瓶8

ユリの花を入れてみました。

2019_5_27_4段花瓶9

梅雨どき、 紫陽花が満開です。

2019_5_27_4段花瓶10
                             (2019/5/27 photo by kon)
作陶では33センチあったのが、 27センチに! なんと 18%も縮んだ!
もっと大きく焼きあがって欲しかった〜。
古陶土、100%。

                          

  

 
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972 半月織部小皿

2019-06-25

半月形の織部小皿です

酸化なので、やはり1つくらいは織部を焼いてみよう、 ということで。
気むずかしいガス窯ですから、
窯焼きが 正しく行えていたかの証明になります。


2019_5_27半月織部小皿1


では作ります。


2019_5_27半月織部小皿2

土は特コシ。 タタラは5ミリ厚です。
しっかり伸します。


2019_5_27半月織部小皿3

3つ足をつけました。

2019_5_27半月織部小皿4

素焼きにベンガラで。。。。。
さえない絵、 描いちゃいました。。。。


2019_5_27半月織部小皿5

薄めの透明釉にドブ漬けした後……、
左右を織部釉に浸します。


2019_5_27半月織部小皿6



半月織部小皿の完成です

菓子や小物入れに良いのでは……。

2019_5_27半月織部小皿7
                            (2019/5/27 photo by kon)
織部の色ムラは透明釉の上からかけたから。
素焼きに しっかりマスキングして、 織部釉を乗せれば
もっときれいに発色すると思います。

                          

  

 
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971 3号青磁マグカップ

2019-06-19

薫陶さんが作った 「3号青磁」 をマグカップに施釉


青磁釉ですから、 通常 「還元焼成」 で 青磁色なんですが、

今回は酸化焼成で 「黄色い」 青磁釉を狙ってみました。


2019_5_27青磁マグ7

では作ります。

土は古陶土と特コシの混合、 白土。

2019_5_27青磁マグ3

ちょい大きめのカップで、
取っ手は平ら目。

今回は外側を削りすぎたみたい。


2019_5_27青磁マグ4

青磁釉はこんな感じ。
乾くとピンク色になります。


2019_5_27青磁マグ5



青磁釉マグカップ・酸化仕様の完成です

きれいに焼けました。
もう少し黄色く出ると思いましたが、
ちょっとダークな感じの緑がかった色合いに焼き上がりました。

この青磁釉が本来どんな色に発色するかはまだ知りませんが、
ガラスタッチで写真より全然きれいです。


5.jpg

色的には下の写真が (若干黄色め) 近いです。

2019_5_27青磁マグ8
                             (2019/5/27 photo by kon)
パリパリ、ピシピシと 貫入が 入る音がします。

今夜はこの音を聞きながら眠りにつきましょう。

                          

  

 
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