603 すみれのエンボス角皿

2018-07-17

エンボスの角皿にすみれビードロ釉を掛けました。


2018_5すみれエンボス角皿0

白土で5ミリ厚のタタラを作り、

2018_5すみれエンボス角皿2

バナナの葉っぱ風の草で編んだ紋様に押し付けます。 これぞエンボス。
 (民芸トートーバッグの廃品利用)


2018_5すみれエンボス角皿3

四辺を持ち上げて乾燥させますが、
ビニール袋や 発泡スチロールボックスに入れて
ゆっくり時間をかけて乾燥させると、
焼いた時の平皿の反り返りが 抑えられます。


2018_5すみれエンボス角皿4

すみれビードロ釉の量が少ないので、
半分ずつ浸します。


2018_5すみれエンボス角皿5



すみれのエンボス角皿の完成です。

ほら、 真っ平らで 反り返りなし!
使い勝手が良さそうです。


2018_5すみれエンボス角皿6

だし巻き玉子をのせてみました。
作品の色は、上より下の玉子写真の淡い色が近い。


2018_5すみれエンボス角皿7

手作りのラスククッキーをのせてみました。

2018_5すみれエンボス角皿8
                             (2018/5/29 photo by kon)
爽やかで涼しげです。
いかにも 夏向きでしょう!

                          

  

 
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602 タルクマットの茶托

2018-07-12

タルクマットのコーヒーカップを載せる茶托を作る



2018_5タルクマット茶托7

前回 タルクマットのカップを 3つ作ったのですが (下)、
凸凹波ボディが、 (われながら) なかなか良い出来なので

これに合わせた茶托というか、ソーサーを作ろうと…。

2018_5タルクマット茶托0

ロクロなしで、皿の凹みをつくります。

ダンボールを切り抜いて型を作り、


2018_5タルクマット茶托2

5ミリ厚のタタラ板を 上から ギュ〜 と押し付ければ、
出来上がり。  まあ (一応完成) ですが、

(今回は) ロクロのセンターに据え付け、
同心円の 波紋をつけました。


2018_5タルクマット茶托3

四辺をカットし、 四方を少し持ち上げて乾燥。

素焼きのセンターに透明釉を塗り、 撥水剤でカバー。


2018_5タルクマット茶托4>

タルクマット釉に浸けます。


2018_5タルクマット茶托5>



タルクマット釉の茶托の完成です。

2018_5タルクマット茶托6

茶托=ソーサーのサイズを小ぶりにしました。

大きいと食器棚に入らないし、 邪魔くさい、 らしいので。


2018_5タルクマット茶托7
                              (2018/5/29 photo by kon)
マイブームで、
小さい茶托が気に入ってます!

                          

  

 
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601 柿釉の大皿

2018-07-07

敬愛する 「たびびとの木」 さんで紹介された 「柿釉の大皿」 です。

でっかい皿に大胆な絵付け! 好きです!


2018_5柿釉大皿6

今回はほとんど 平ら大皿で29センチ。
土は特コシの白土。
ロクロで、 たれ落ちる寸前まで平らにします。


2018_5柿釉大皿1

素焼きに緑のロウ質撥水剤で
「タコ唐草」 を元気いっぱいに描き、


2018_5柿釉大皿2

下が 「たびびとの木」 さんの作品。 いいでしょう!

柿釉を使ったロウ抜き講座3_2_6

ロウ質撥水剤で抜き型の絵付けができました。

2018_5柿釉大皿3

柿釉にドブ漬けしました。

2018_5柿釉大皿4

なんかいかにも凄そうな釉がけです! 
焼き上がりが見えるようです。


2018_5柿釉大皿5


 

柿釉の大皿の完成です。

色がこげ茶で、
ブラックチョコレートみたいで色が残念です。
もっと柿色に焼き上がって欲しかった。 (酸化のせいかも?)


2018_5柿釉大皿7

上の写真は窯出し直後の
いつもの 練り台の上。


2018_5もも
                              (2018/5/29 photo by kon)
白桃をのせてみました。
写真の撮り方ひとつで、 雰囲気変わりますね〜。

                          

  

 
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600 白うさぎの格子皿

2018-07-02

バーナードリーチシリーズ第2弾は有名なうさぎの皿です。

白うさぎの格子皿


うさぎの色が薄くて失敗の巻!でした。

うさぎ1

こちらは赤土で皿を引きます。
土は赤5号と京赤、 5 : 5 の赤土。


2018_5バーナードB赤土3

半乾燥状態で、 一気に高台を作ります。
続いて、 見込みに白化粧土を2回塗ります。


1時間ほど乾かせて、
うさぎの絵を鉛筆で写し、 即、 削り彫りします。


2018_5バーナードB赤4

土が柔らかいので彫り過ぎに注意。
最後は、 格子模様をイッチン。
前回 「麒麟の赤皿」 で使ったベンガラの トロトロの土です。


2018_5バーナードB赤土5

出来上がったら 乾燥させて (やっとこれから) 素焼きします。

2018_5バーナードB赤土6

素焼きに釉がけ。
今回は 「唐津釉」 を流しがけしました。


2018_5バーナードB赤土7

唐津釉だとこんな感じ。

2018_5バーナードB赤土8



白うさぎの格子皿の完成です、 が


うさぎ2
                              (2018/5/29 photo by kon)
格子柄だけはまあ上手くなったようです。

しかし、 この出来ではバーナードリーチさんは許してくれないでしょう。
味噌汁で顔を洗って7月に出直しです。
リーチさんはネタが豊富ですから!

                          

  

 
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599 麒麟の赤皿−2

2018-06-27

麒麟の赤皿−2


半乾燥状態で一気に仕上げます。

2018_5バーナードA白土7

こちらがバーナードリーチ氏の黄色い麒麟の皿。
正式な作品名は 「ガレナ釉筒描グリフォン文大皿」1952。
やっぱりホンモノはいいですね〜。


2018_5バーナードA白土7_2

素焼きしたら透明釉にドブ浸けです。
下地の赤は口縁のフチ裏 1センチまで。
裏側の大部分は白いまま。


2018_5バーナードA白土8



麒麟の赤い皿の完成です。

この皿は何かをのせるという雰囲気じゃないので、
料理の盛り付けは止めました。


2018_5バーナードA白土9
                              (2018/5/29 photo by kon)
日本を愛し、
日本に愛された芸術家の魂を
1ミリでも吸収できればいいのですが…。

                          

  

 
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598 麒麟の赤皿

2018-06-22

バーナードリーチ大好きです。


今回は麒麟の黄皿 ならぬ 赤皿に挑戦!

2018_5バーナードA白土0

白土 (半磁器5+特コシ5) で皿を引いたら半乾燥で高台を削り、
見込み側が乾かぬうちに赤い顔料を塗ります。


2018_5バーナードA白土1

この顔料は白土に混ぜ込んで 「色粘土」 を作るときの色素で、
今回は大さじ1〜2杯の白化粧土に顔料 「赤」 を溶かしました。
顔料はN さんの置き土産です。

見込みは<絵柄をシノグので>やや濃く、 フチはやや薄い赤にしました。


2018_5バーナードA白土2

手製の 「シノギかんな」 で絵柄を彫ります。
土が柔らかいので スイスイ彫れます。

残すところは残します。


2018_5バーナードA白土3

黒色で風を描き、

2018_5バーナードA白土4

フチの格子模様はイッチンです。
こちらは白化粧土小さじ1杯にベンガラ鉄を混ぜ、 CMCを加えます。


2018_5バーナードA白土5

はじめはたどたどしいらいラインですが、
往復する頃は液ダレするほどのスピードで絞り出てきます。

格子模様は盛り上がっていい感じです。
(注意)CMCを入れないと、乾燥後にパリパリ割れて剥がれ落ちる場合があります。


2018_5バーナードA白土6
                              (2018/5/29 photo by kon)
夏場はここまで一気に1日で仕上げます。
(乾きにくい季節は翌日以降に彫り)

現在まだ半乾燥状態、 7〜80%かな。 この後 乾燥させて 素焼きします。
次回…。

                          

  

 
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