547 切り落とし 織部コーヒーカップ

2017-10-22

素地をカッターで切り落とし 織部釉を掛けました。


秋です。 深い織部のコーヒーカップを作りましょう。

IMG_4909.jpg

というわけで、

2017_9_16織部切り落としコーヒーC1

カップが2つ出来ました。

2017_9_16織部切り落としコーヒーC2

織部釉はとかく流れやすいので?
半乾燥で外側をカッティングして、 地肌をあえて凸凹にしてみました。
 (古信楽土で砂がザラザラ当たります)


2017_9_16織部切り落としコーヒーC3

織部釉にドブ浸けしました。

2017_9_16織部切り落としコーヒーC4


切り落とし 織部コーヒーカップの完成です。

外側は切り落としてザラザラだったので、 釉に少しブツブツが出ました。
見込み側は ロクロを引いたままなので、 ツルッと釉が乗りました。

IMG_4910.jpg
                             (2017/9/19 photo by kon)
写真だとなぜか濃い緑色に見えてしまいますが、
実際はもう少し淡い ''抹茶色'' なんですけどね〜。






 
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546 草紋八角皿

2017-07-07

草紋を外縁に彫り込んだ八角皿


本焼きの傍ら、 釉の会さんの 型 を使わせていただき、
赤土系の 八角皿を作りました。

外側に白いラインと草の模様。 


2017_5_30草紋縁八角皿1

汚い土でごめんなさい。 
久しぶりに袋から出した京赤がカビだらけでした。


八角型に5ミリ厚に伸したタタラをかぶせ、

2017_5_30草紋縁八角皿2

布に包んで、形が固まるのを待ちます。

「かぶせっぱなし」 でいいのでは?
まぁそれでも いいのですが、
なぜか、 フチが緩みやすんですよね。


2017_5_30草紋縁八角皿3

外で数時間置き、 やや固まったら弓で縁を整え、

2017_5_30草紋縁八角皿4

型に入れたまま裏返し、 コロコロで草模様を彫り込みました。

2017_5_30草紋縁八角皿5

こんな感じです。
この後、底に そり防止の 川ラインを彫りました。(写真なし)


2017_5_30草紋縁八角皿6

素焼きに絵付けをします。
マスキングテープを貼ります。


2017_5_30草紋縁八角皿7

ヒューステンの白絵の具を塗り、 白いラインが一周。

2017_5_30草紋縁八角皿8

まあこんな風です。

2017_5_30草紋縁八角皿9

マスキングを剥がし、 草模様に緑色を塗りました。

2017_5_30草紋縁八角皿10



草紋八角皿 (そうもんはっかくざら) の完成です。

京赤ですが、 良い色に出ました。 (ネズミ色にならないでよかった)

2017_5_30草紋縁八角皿11

朝食のパンを装ってみました。

2017_5_30草紋縁八角皿12
                                 (2017/5/30 photo by kon)
何かと使えそうな、 重宝しそうな皿です。





 
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538 織部取っ手付き飾り皿−1

2017-06-05

織部取っ手付き飾り皿

酸化焼成なので一つくらいは織部はどうかな…、 と
飾り皿を作ってみましたが、  深い緑色が出ました。


定番の織部らしからぬ、 新しい図柄を探しています。

今回のテーマは 「犬とドーナッツ」。


2017_5_30織部取っ手付き飾り皿1

ちなみに前回は 「エジプト風織部皿」 。

20140903エジプト織部


まずはタタラを5ミリの板で伸し、
型紙で2点分切り抜きます。


2017_5_30織部取っ手付き飾り皿2

ドベを塗って、 壁を建てます。
縁カベの高さは 1.5 センチ。


2017_5_30織部取っ手付き飾り皿3

取手つけまで、 半日で一気に組み立てます。
曲がりや歪みは 最後に小割り板を当てて直します。


2017_5_30織部取っ手付き飾り皿4

一番最後に作った取っ手が、 (風が当たるため) 最初に乾いてきました! (マズイ!)

このまま乾燥させると収縮の時間差で 「取手が折れてしまう」 ので、
刷毛で水で濡らして、全体をビニール風呂敷で包み (少し空気抜けを作り)
そのまま時間をかけて乾燥させます。


2017_5_30織部取っ手付き飾り皿5

下、 素焼きして、 透明釉 と 織部薬をかけました。
この後 絵柄を描き入れます。

2017_5_30織部取っ手付き飾り皿6
                                 (2017/5/30 photo by kon)
今回は 「絵付けと釉がけ」 の順番 を入れ替えてみました。

前回は、 素焼き ➡︎ 絵付け ➡︎ 織部釉がけ ➡︎ 透明釉刷毛塗り、ですが
今回は、 素焼き ➡︎ 透明釉どぶ浸け ➡︎ 織部釉がけ (上の写真)➡︎ 絵付け ➡︎ 絵に透明釉スプレーがけ。
の順番でやってみました。

絵付けやその様子は次回。



◆ご参考 前回2014年のエジプト織部。http://tougei33.blog.fc2.com/blog-entry-327.html





 
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522 六角急須 (1)

2017-04-06

久しぶりに六角急須を作りました。 (1)


今度の急須は口が長〜いのです。

全然レベルが違い、 (おこがましいですが)
イメージは 九谷焼の初代 須田菁華氏の作品。


20173211六角02

土は 「古信楽 2:1 特コシ」 の混合。
ロクロで丸くつくり、


2017_2_6六角急須2

六角家の型紙で口縁部分をつけます。
立ち上がった口縁はたたらで5ミリほど。


2017_2_6六角急須3

まだ土が生々しいですね。

本体、 まだしっぴきで
切り離していません。


2017_2_6六角急須4

茶漉しをつくり、 ボディに埋め込みます。

2017_2_6六角急須5

首尾よく入りました。

今回は ここで本体を
ロクロから 切り離しました。


2017_2_6六角急須6

注ぎ口をつくります。

ロクロでロート状にひき、筒が壊れないように
小板でコテコテ舐めしながら、 曲げていきます。
土は、 初めはかなり軟らか目です。


2017_2_6六角急須7

フタも作り、
個々の部品が合体して 急須ができあがりました。


2017_2_6六角急須8
                               (2017/3/21 photo by kon)
古信楽土は作りやすいが、
土が軽く、 スカスカな感じですね。

次回、 ピンクの花絵付けと釉がけをします。



 

 
 
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510 青磁釉のマグ

2017-02-18

青磁釉のマグカップです。


ガラス質の青磁釉がきれいに出ました。

2017:1:31青磁マグ1

土は楽白土。 軽めの成形しやすい土です。

カンナで加工するつもりなので、
少しだけ厚さがあります。


2017:1:31青磁マグ2

半乾きのうちに
牛乳パックの外箱の紙をルーラーに使って (しなり、硬さ、厚さが使いやすい)
カンナでタテジマを削ります。


2017:1:31青磁マグ3


青磁釉のマグの完成です。

ほっこりした温かみを感じるマグです。

2017:1:31青磁マグ4
                                (2017/1/31 photo by koyama)
今入っているのは紅茶ですが、
コーヒーがおいしくいただけそうなマグカップです。



 

 
 
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