569 梨釉めし茶碗

2018-02-09

梨釉めし茶碗が生焼けでした


厚がけした 「梨釉」 が溶けてくれませんでした。
これでは ご飯が美味しくいただけません。


201711梨釉茶碗0

5月の本焼きでは こんなにいい具合に焼けたのに…。
ね、 だいぶ違うでしょ?


IMG_1564.jpg

今回は少し丸みをつけてみました。


201711梨釉茶碗1

いつものように2個作ります。
同じものを作ると、 2つ目は手馴れて作れます。

深さや丸みなどが指先に記憶されているから。
これがいいと思います。

201711梨釉茶碗2

5秒以上釉に浸けました。
あ〜〜、 浸けすぎでした!


201711梨釉茶碗3

本焼き、窯出ししました〜!  ところが…

ツヤもぜんぜんない半生焼け! 
スカスカで白っちゃけています。  これじゃ〜ね。

原因は、 窯の不調? か
ねらし時間不足と 推測します。


201711梨釉茶碗4


う〜ん、 もう一度焼こうかな……。

というわけで、 (今度は酸化で) 二度焼きしました。

201711梨釉茶碗_二度焼1

よかった、 クリーミーに復活しました! 梨釉はこうでなくっちゃ!

201711梨釉茶碗_二度焼2
                                       (2017/11/18 photo by kon)
今年のご飯茶碗として使いましょう。


 
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545 青磁釉蛙急須−2

2017-07-03

青磁釉蛙急須−2


釉がけにはけっこう気を使います。
特に、 注ぎ口の中 と 茶漉し の部分。


急須でここに釉が詰まったり、細くなっては、機能的に台無し!

2017_5青磁釉蛙急須7

釉がけ直前に水筆で、
注ぎ口の中 と 茶漉し部分に水を含ませます。
もちろん釉が厚めに乗らないようにするためです。



青磁釉蛙急須の完成です。

しっとり いい色に出ました。
もう少し淡く、 青いイメージでしたが、 こればかりは致し方なし。


2017_5青磁釉蛙急須8

今にも飛び跳ねそうな蛙に見えるでしょうか?

2017_5青磁釉蛙急須9
                                 (2017/5/30 photo by kon)
まあ、蛙と意識しなければ、
大きめの 「つまみ」 です。






 
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497 青磁急須

2016-12-27
 
青磁釉をかけた急須です


韓国陶芸修行で持ち帰った青磁土で作った急須に、
稲陶会の青磁釉をかけました。


まあOK、 青磁らしく焼き上がりました。  (還元焼成)

2016:11:22青磁急須1

利川 (イチョン) の漢青陶窯から、 皆さんの余った土を集め
2キロほど持ち帰りました。


2016:11:22青磁急須2

皿なら2枚分ってとこですが、 ここは張り切って 急須を作ることにしました。

2016:11:22青磁急須3

茶漉しと そそぎ口。
茶漉しをきれいに作るのが一番面倒いかも。


20161205.jpg

「カサヒモ取っ手」 を作り、 垂れ下がらないように押さえてます。

2016:11:22青磁急須5

稲陶会の青磁釉を使わせていただきます。

2016:11:22青磁急須6

今回は蓋受けを作らず、口縁がきれいに見えるように、
落とし蓋形式にしました。


2016:11:22青磁急須7


青磁急須の完成です。

窯出しの夕刻。
ピシッ、ピキッ と貫入の入る音が聞こえます。 いかにも青磁ですね〜。


P1100164.jpg

わずかに余った」土で、おちょこができました。

P1100163.jpg
                                (2016/11/22 photo by kon)
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483 ダルマティーカップ

2016-11-21

トルコ釉のダルマティーカップです。

飲み口の横が 白く 釉ヌケ になって残念…。
釉が乾いた後、 はげ落ちてしまった。


2016_7_21ダルマティーカップ1.jpg

ロクロで成形。

2016_7_21ダルマティーカップ2.jpg

シッタに乗せて、高台を削ります。

2016_7_21ダルマティーカップ3.jpg

お洒落な?  「カサヒモ取っ手」 を作りました。

2016_7_21ダルマティーカップ4.jpg

素焼きの釉がけですが…、

テープでマスキングして、 内側に透明釉で出来上がり白にします。


2016_7_21ダルマティーカップ5.jpg

外側をトルコマットに沈めます。

2016_7_21ダルマティーカップ6.jpg


トルコ釉ダルマティーカップの完成です。

2016926トルコダルマカップ
                                (2016/9/26 photo by kon)
見こみ側は白にしました。




 
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453 織部大皿二度焼き

2016-07-23

織部の大皿、 せ〜っかく作ったが…、


どなたからも 「おや、 黄瀬戸ですか?」 てな始末…。

期待はしないものの、 再度釉がけして、 二度焼きにチャレンジ。

20155織部大皿二度焼1.jpg

見込み側だけ、 織部釉を注いで…。
こぼさないように皿をゆっくり回して…、
吸い込みゼロなので、均一にかかりますが、

野外で、 乾燥に2時間くらいかかりました。


20155織部大皿二度焼2.jpg

一応ムラなく きれいに釉がのりました。

…が、 実際のところ、 紙ヤスリでかなり入念に削り (細かいキズをつけて)、
中性洗剤で油分を完全除去してから、 釉がけしました。


黄瀬戸もどきの皿が、

20155織部大皿二度焼3.jpg

とりあえず、 織部皿の雰囲気に復活しました。

しかし、 前回の焼きムラ消えません… (汗)
なんとか使えそう?


20155織部大皿二度焼4.jpg
                                             (2016/5 photo kon)
結の論。 二度焼きはイマイチ…。 (29.5センチ)

しかしまあ、 しょうもないものばかりお見せしてスミマセン!
次回からは 「愛陶の匠」 細田さんの作品です。








 
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