597 三色分け大皿

2018-06-17

大皿を、 どこかで見た三色に色分けしました。

タルク黒マット、 白マット、 トルコ釉 の3色です。
一体どうやって色分けするのか?


2018_5三色大皿0

そんなところからスタートです。

2018_5三色大皿1

まずは大皿を引きます。
土は半磁器と特コシ、 5 : 5 の白土、
直径28センチくらい。


2018_5三色大皿2

素焼きです。
一角を囲んでマスキング。


2018_5三色大皿3

裏側も 高台を外して3色がけします。
緑色は撥水剤。


2018_5三色大皿4

1色目、タルク黒マットを流しがけ。 

2018_5三色大皿5

タルク黒マットの境界の両側に撥水剤を塗っておきます。 

2018_5三色大皿6

2色目はトルコマット。
素焼き地にマスキングテープを貼って、 流しがけ。
よく見るとテープが見えます。


2018_5三色大皿8

3色目は白マット釉。
トルコマットの境い目に撥水剤を塗って、 流しがけ。

2018_5三色大皿9


三色分け大皿の完成です。

トルコマットがダマって発色でした。
他はキレイだったのですがね〜


2018_5三色大皿10

三色皿にパンをのせてみました。

2018_5三色大皿11

チンジャオロースを盛り付けてみました。
美味しそう! 色気は違うが、 中華の面持ち?


2018_5三色大皿12
                              (2018/5/29 photo by kon)
プロはマスキングしないで流し掛けするらしいですが、
まったく信じられません!

                          

  

 
◆コンさんのHP「陶芸始めちゃいました」 →→ 『ギャラリー稲陶』はこちらから
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579 黒天目のスープ皿

2018-03-23

黒天目釉のスープ皿


トルコ釉の青いスープ皿を作ったとき、
ついでに、 底がやや丸いモノを一つ作りまして…。


2018_1_30黒天目スープ皿1

それがこちら。
土は古信楽と特コシ、 5:5です。

2018_1_30黒天目スープ皿2

ちょうど出来立ての 「黒天目釉」 があったので、
試しにドブ浸けしてみました。


2018_1_30黒天目スープ皿3



黒天目のスープ皿の完成です。

しかし又もや、 スープならぬ キムチを入れてみました。

2018_1_30黒天目スープ皿4

釉の会さん、 この黒天目はかなり良い出来ですぞ! 
茶碗全体に油滴のような細かい模様が浮き出ています。

光が当てるとしっとり落着いた金色に見えます。
なにやら高級感あります。


2018_1_30黒天目スープ皿5
                             (2018/1/30 photo by kon)
トルコ釉の皿も黒天目にすればよかった、 なんちゃって。

  


 
◆コンさんのHP「陶芸始めちゃいました」 →→ 『ギャラリー稲陶』はこちらから
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576 トルコスープ皿

2018-03-12

トルコの青釉のスープ皿


作ってすぐ、 この冬に活躍してくれた深皿です。
青くしたのはクリームシューが映えるように。


2018_1_30トルコスープ皿1

で、 このブツブツは?
はい、 土が白御影なんです。


2018_1_30トルコスープ皿3

なんと、 初めからつぶつぶ、 ブツブツ。
ブツブツの正体はケイ長石やシャモットと呼ばれるものらしい?


2018_1_30トルコスープ皿4


トルコ釉スープ皿の完成です。


下、 スープならぬサラダを盛っちゃいましたが、 写真の色が悪い。
実際はもっときれいな青です。

2018_1_30トルコスープ皿5
                                       (2018/1/30 photo by kon)
もう一回り大きくても良かった。

  


 
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569 梨釉めし茶碗

2018-02-09

梨釉めし茶碗が生焼けでした


厚がけした 「梨釉」 が溶けてくれませんでした。
これでは ご飯が美味しくいただけません。


201711梨釉茶碗0

5月の本焼きでは こんなにいい具合に焼けたのに…。
ね、 だいぶ違うでしょ?


IMG_1564.jpg

今回は少し丸みをつけてみました。


201711梨釉茶碗1

いつものように2個作ります。
同じものを作ると、 2つ目は手馴れて作れます。

深さや丸みなどが指先に記憶されているから。
これがいいと思います。

201711梨釉茶碗2

5秒以上釉に浸けました。
あ〜〜、 浸けすぎでした!


201711梨釉茶碗3

本焼き、窯出ししました〜!  ところが…

ツヤもぜんぜんない半生焼け! 
スカスカで白っちゃけています。  これじゃ〜ね。

原因は、 窯の不調? か
ねらし時間不足と 推測します。


201711梨釉茶碗4


う〜ん、 もう一度焼こうかな……。

というわけで、 (今度は酸化で) 二度焼きしました。

201711梨釉茶碗_二度焼1

よかった、 クリーミーに復活しました! 梨釉はこうでなくっちゃ!

201711梨釉茶碗_二度焼2
                                       (2017/11/18 photo by kon)
今年のご飯茶碗として使いましょう。


 
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545 青磁釉蛙急須−2

2017-07-03

青磁釉蛙急須−2


釉がけにはけっこう気を使います。
特に、 注ぎ口の中 と 茶漉し の部分。


急須でここに釉が詰まったり、細くなっては、機能的に台無し!

2017_5青磁釉蛙急須7

釉がけ直前に水筆で、
注ぎ口の中 と 茶漉し部分に水を含ませます。
もちろん釉が厚めに乗らないようにするためです。



青磁釉蛙急須の完成です。

しっとり いい色に出ました。
もう少し淡く、 青いイメージでしたが、 こればかりは致し方なし。


2017_5青磁釉蛙急須8

今にも飛び跳ねそうな蛙に見えるでしょうか?

2017_5青磁釉蛙急須9
                                 (2017/5/30 photo by kon)
まあ、蛙と意識しなければ、
大きめの 「つまみ」 です。






 
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