537 赤絵湯のみ茶碗

2017-09-04

急須に合わせた湯のみを作ります。

口縁が膨らんで厚ぼったく見えるでしょう?
でもじつは薄いんです。


2017_8_1赤絵口反り茶碗1

口縁が外側に反り返ってます。

2017_8_1赤絵口反り茶碗3

こんな塩梅です。
口当たりはどうでしょうか?


2017_8_1赤絵口反り茶碗2

赤絵を描くので半乾きで白化粧土。 土は京赤。

2017_8_1赤絵口反り茶碗4

素焼きに絵付けします。
白いキャンバスは本当に真っ白ですね〜。
急須と同じで、赤も黒も顔料。  CMCを加えて滑らかに。

2017_8_1赤絵口反り茶碗5


赤絵茶碗と急須セットの完成です

2017_8_1赤絵口反り茶碗6
                         (2017/8/1 photo by kon)
実用には向かないかな?





 
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536 赤絵急須ー2

2017-08-30

素焼きは白壁のようなマチエール。 


この白化粧の地肌に赤絵を描き込んでいきます。
赤は顔料。 乳鉢ですりつぶし、 CMCを加えて滑らかにします。

黒は黒顔料で、 しっとり濃い黒。 
2本の黒ラインの間と葉っぱの中に織部を塗ります。


2017_8_1赤絵急須6

線は割りと適当でいいんです。
しっかり丁寧に描くより、
はみ出しても勢いがある方がいいかも…。

透明釉にドブ浸けします。


2017_8_1赤絵急須7

釉薬で茶漉しが埋まっているので、
注ぎ口にストローを差し込み
強く吹き、 釉薬を飛ばします。


2017_8_1赤絵急須8


赤絵急須の完成です。

とはいえ、 今回は、
織部が発色しなかったので、
汚い仕上がりになってしまいました。  (涙)


2017_8_1赤絵急須9

あ〜あ、 緑色が欲しかった〜。

2017_8_1赤絵急須10
                             (2017/8/1 photo by kon)
ベレー帽っていうか、
まあるい帽子風がカワイイでしょ?






 
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534 赤絵花皿

2017-08-20

赤絵花皿にトライ

ときどき赤絵が描きたくなります。

2017_7赤絵花皿1

中皿と大皿の中間サイズで、
少し大きめな皿が引けたとき、
何か変わったことをしたくなります。

2017_7赤絵花皿22


極細の線が描ける筆が欲しいな〜〜!


2017_7赤絵花皿6

鉛筆で下描きして、 顔料をのせます。
絵の具をたっぷり仕込んで、
かつ細い線がしなやかに描ける筆が欲しいですね〜。

2017_7赤絵花皿5

透明釉にドブ浸けしました。

2017_7赤絵花皿4


赤絵花皿の完成です。

と言っても、 今回は織部が発色しなかったので失敗。

黒い葉っぱの中に織部を垂らしたんですが、出ませんでした。


2017_7赤絵花皿3
                             (2017/8/1 photo by kon)
葉っぱが緑かどうかは、 大事なこと。
妙にこざっぱりした花絵になりました。 土は古信楽と瀬戸半磁器 5 : 5。
また次回、 やってみましょう。






 
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539 織部取っ手付き飾り皿−2

2017-06-09

織部取っ手付き飾り皿−2


今回は 「絵付けと釉がけ」 の順番 を
①素焼き ➡︎ ②透明釉どぶ浸け(除く取っ手)➡︎ ③織部釉がけ ➡︎ ④絵付け➡︎ ⑤絵に透明釉スプレーがけ。
の順に変えてみました。


④ 絵付けします。

犬のシルエットを切り抜き、
透明釉の上に鉛筆で下書き。
 ※同じ絵が描ける方は抜き型は必要ありません。 (笑)


2017_5_30織部取っ手付き飾り皿7

ドーナッツを太筆で描きます。
絵の具はヒューステンのオレンジ。
 (本格的にやりたい方は鳴海の赤土 (または熱勝黄瀬戸粘土) を使います。


2017_5_30織部取っ手付き飾り皿8

ベンガラで犬を塗ります。
CMC 微量添加を忘れずに。 筆運びが滑らかになります。


2017_5_30織部取っ手付き飾り皿9

ドーナッツにもベンガラで輪郭を。

2017_5_30織部取っ手付き飾り皿10

最後は、 絵柄部分以外にマスキングして、
絵をコーティングするために 絵に透明釉をスプレー掛けします。 (薄めでOK)


2017_5_30織部取っ手付き飾り皿11


織部取っ手付き飾り皿 の完成です。

単独だと流れやすい織部釉ですが、
今回は透明釉の上に二重がけ、 のせいか?どうか?
流れ落ちはなかったです。 (♪)

2017_5_30織部取っ手付き飾り皿13
                               (2017/5/30 photo by kon)
その釉の二重掛けで、
釉のたっぷり感がハンパないですね〜♪  (古信楽土100%)






 
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523 六角急須 (2)

2017-04-10

六角急須に絵付けします。 (2)


ピンクのハジケ花模様を描きました。

20173211六角01

まず、 素焼きに直に 「絵の具」 で花模様を描きます。
(ヒューステンのアップルレッドに白を加えたやや濃いピンク)

2017_2_6六角急須10

次に、 花模様の上から 「透明釉」 を重ね塗ります。

2017_2_6六角急須11

最後に 「撥水剤」 を透明釉の上に重ね塗りで、
花柄が完成。

2017_2_6六角急須12

すみれビードロ釉にドブ漬けします。

わぉ、 釉が残りわずか…。
もう、 急須が沈められない量なのですよ。

2017_2_6六角急須13

釉がけ直後、 「注ぎ口の中と、茶漉し」 の部分をストローで吹いて、
余分な釉を吹き飛ばすことが大切、 必須です。



六角急須の完成です。

P1100229.jpg
                               (2017/3/21 photo by kon)
まあ、 土が古信楽ですから、
釉が ちょっと薄かったでしょうか? (酸化焼成)



 

 
 
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