590 花絵の型作り中皿

2018-05-13

花絵をあしらった中皿


ぐるりの織部釉がきれいに発色しなかったので失敗です。

2018_3_31型中皿花絵1

こちらは前回のカレー皿より一回り小さな中皿に
タタラで型作り。


2018_3_31型中皿花絵2

コロコロを転がして…。

2018_3_31型中皿花絵3

素焼きに絵付けします。

2018_3_31型中皿花絵4

春先に、 熱川のMさんのブログで見つけた椿とシュンランの花がモチーフ。

2018:3:31型中皿花絵5

この仕上がりを、 焼き物にそのまま写すのが難しいのです。

2018:3:31型中皿花絵6

まず、コロコロ部分にラテックスを塗ります。
次に花絵の周辺に 「すみれ釉」 を筆塗りして、 その上に撥水剤を塗る。
ここで全体を 「透明釉」 にドブ漬けして、
水気が引いたら、ラテックスを剥がし、コロコロ部分に 「織部釉」 を筆塗り。
これで本焼きです。

2018_3_31型中皿花絵7



花絵の型作り中皿の完成です。

冒頭で嘆いたとおり、 ぐるりがきれいな緑色に出ればよかったのですが…。
ガラス質のすみれ釉の貫入はいい感じです。

2018:3:31型中皿花絵8
                               (2018/4/3 photo by kon)
白土よりも赤土に白化粧した方がよかったかな?
                          


  

 
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587 赤波急須 − 1

2018-04-28

青海波文様の赤いバージョン (1)


そそぎ口が小さめな、 ずんぐり丸い急須です。
真っ赤ではなく、 少し淡めのピンク文様です。


赤波急須


土は半磁器と特コシの白、 5:5。

2018_3赤波急須2

茶漉しはボディに直タイプ。


2018_3赤波急須3

フタ受けはお得意の 7センチ。

2018_3赤波急須4

受けとフタをピッタリ合わせます。
受け部分に撥水剤を使わず、 きちんと釉がけされた急須を作ります。


2018_3赤波急須5

フタのつまみは H さんに作ってもらいました。 よかセンス!
ずんぐり丸い急須が 出来上がりました。


2018_3赤波急須6
                                  (2018/4/3 photo by kon)
青海波文様の 絵付けのやり方は次回、 です。
                          


  



 
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585 黒泥雲龍図大鉢

2018-04-18

曽我蕭白 『雲龍図』 を写しました。


かの絵図は、 江戸中期の画家 曽我蕭白の筆で
国宝級の水墨画ですが、 米国のボストン美術館にあります。


2018:3黒泥龍雲大鉢0

黒泥土は扱いにくいので、 あまり好きではありません。

2018:3黒泥龍雲大鉢1

何とかできました。 高台がちょっと大きいかな…。

2018:3黒泥龍雲大鉢2

白化粧土でキャンバスを張ります。

2018:3黒泥龍雲大鉢3

描きたいのは、 この "寄り目" のユーモア溢れ かつ大迫力の雲龍図です。

の水墨画

曽我蕭白の雲龍図は、 じつに横幅10メートルの超大作。 (1763年作)
流雲から飛び上がった 巨大な龍が描かれています。
日本にあるのは精巧なレプリカだそうです。


素焼きの白地に呉須で描き、

2018:3黒泥龍雲大鉢5

薄めの透明釉にドブ浸けしました。

IMG_764900.jpg



黒泥雲龍図大鉢の完成です。


まあ何となく、 そんな感じです。 (21.5センチ)
白地をもっと白くすればよかった?


2018:3黒泥龍雲大鉢6
                               (2018/4/3 photo by kon)
ぜ〜んぜん迫力ありません。 超〜地味!
蕭白先生、 ゴメンなさい。

                          



 
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568 黒泥花ちらし急須 − 2

2018-02-04

黒泥花ちらし急須 − 2


白で 素焼き地に 花びらを描いています。

201711黒泥花急須7

描きあげました。
フタは円と花びらの2デザイン。


201711黒泥花急須8

梅釉にドブ浸けしました。

201711黒泥花急須9

還元焼成。

201711黒泥花急須9_2

焼き上がりました。
地味にいけてるフォルムです。


201711黒泥花急須10

そそぎ口から湯ダレもなく、
二人分のお茶が楽しめます。


201711黒泥花急須11
                               (2017/11/18 photo by kon)
花びらを描いたほうのフタが ぴったり合いました。
よかったです。






 
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564 3色縁取り大皿

2018-01-15

3色縁取り大皿

ロクロのときは29センチくらい。
 
2017_9_24大皿27cm1

高台を削るときは27センチくらい?

2017_9_24大皿27cm2

素焼きのときは26センチ。

今回は、 お日様 ピッカリ 模様をつけるので、
紙でマスキング用紙を作りました。


2017_9_24大皿27cm3

初めに素焼きをそのまま 並白釉に浸けました。

2017_9_24大皿27cm5

今回は実験なので、
並白釉が乾いたら、 釉の上から赤、 青、 緑 の絵の具を塗ります。


2017_9_24大皿27cm4



3色縁取り大皿の完成です。

結果はみごと失敗でした。
もう少し釉に流されるというか、 染み込む感じになって欲しかった。


IMG_5579.jpg
                              (2017/11/18 photo by kon)
還元ではなく、
次は酸化焼成で 「釉薬の上から絵の具を塗る」 彩色を
再実験してみたいと思います。






 
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