30 瀬戸に絵付け

2012-03-26
瀬戸半磁器にゴスで下絵付けする

今年の目標である(1)梅壺とその発展形の「急須」、と(2)瀬戸の白い磁器皿に下絵付け。
ひとつづつ丹念に作っていきます。 
絵付けを楽しむにはまずキャンバスである「皿」を作るのだが、半磁器で薄い皿は大変難しいのです。
もたもたしてるとすぐ垂れてしまう! 時間をかけずに手早く作陶するには、
これはもういくつもいくつも作るしかないのですよ。
さて、出来上がった皿に何を描こうかと思いめぐらしたが、兎年なので、
鳥羽僧正の筆と伝えられ京都の高山寺にある国宝の鳥獣戯画にした。


2011/6瀬戸にゴス絵付2.jpg
2011/6./21瀬戸に絵付け.JPG
                               (photo kon 2011/6/15)

古代呉須をお茶の汁で溶き、乳鉢でしっかり摺りつぶす。
摺れば摺るほど呉須はなめらかになる。 CMCを1〜2滴。
骨描きの濃さが微妙。
素焼きは水を吸うので濃すぎると筆が進まず、薄いと濃淡の具合がつけにくい。
これも実地で慣れるしかないっす。
大きい皿は23センチ、次の本焼きが待ち遠しい。


古代呉須の絵付けは →こちら。






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