386 織部と黄瀬戸の二度焼き実験

2015-10-30

織部の壷と 黄瀬戸の皿を 二度焼き


本焼でうまく焼けなかった作品、
捨てるよりはマシ、 と 二度焼きにトライしました。


織部の壷

上半分が茶色に発色!
壺の形がまあまあなので もったいない…。


201509織部壺二度01.jpg

たくさんある目玉には撥水剤。
ボディ全体に織部釉を 筆で薄く塗りました。


201509織部壺二度02.jpg

二度焼きでこうなりました。

201509織部壺二度03.jpg

まだ少し、 縁に茶色い部分が残っていますが、 改善されました。 (今回の酸化本焼で)


      * * * * * * * * *  * * * * * * * * *   * * * * * * * * *


黄瀬戸の皿

この黄瀬戸皿は釉が薄過ぎた作品。
今回は 「濃いめの釉」 をかけ 二度焼きしました。


201509黄瀬戸皿二度1.jpg

愛陶の黄瀬戸釉にCMCを混ぜて、 筆で塗ります。
ガラス地ではなかなか乾かないので、 ドライヤーで乾燥させます。


201509黄瀬戸皿二度2.jpg

裏側は釉流れ防止の意味で、 腰の半分まで釉を塗りました。

201509黄瀬戸皿二度3.jpg

二度焼きでこうなりました。

201509黄瀬戸皿二度4.jpg                                           (2015/10/1 photo kon)
透明感は減少しましたが、 施釉は少しだけ厚めになったようです。 (今回の酸化本焼で)

捨てるくらいなら、 試してガッテン!
ただし、 前作より必ず良くなるという 保証はありません。


 



 
◆コンさんのHP「陶芸始めちゃいました」 →→ 『ギャラリー稲陶』はこちらから
→→up.gif 荒田 みわ子さん(陶友)9/8 / 陶芸体験の旅13_「美濃・土岐・多治見の旅」 8/19
 アップしました。up.gif



 
b_02.gif
★陶芸ランキング・1日1回応援クリックよろしくお願いします。




スポンサーサイト
tag :
<< topページへこのページの先頭へ >> 次のページへ >>