591 目玉焼き風カレー皿

2018-05-18

カレー皿を型作りしました

釉の会のUさんからお借りした、 いつものカレー皿。
此度は 「目玉焼き」 をイメージしましたが、 イマイチでした。
黄身は黄瀬戸釉。


2018_3_31型作りカレ1

6ミリ厚でタタラ。

2018_3_31型作りカレ2

型にのせて縁をカット。

2018_3_31型作りカレ3

これがカレーに合うんだな〜。

2018_3_31型作りカレ4

コロコロもいつものやつです。

2018_3_31型作りカレ5

真ん中の黄身の部分を抜いてマスキング。
黄瀬戸釉をかけたら、 上に撥水剤を塗り、
コロコロ部分にはラテックスを塗ります。


2018_3_31型作りカレ6

全体を透明釉にドブ漬けしたら、
コロコロ部分のラテックスを剥がし…、


2018_3_31型作りカレ7

(下) 剥がした跡に織部釉を筆塗り3回。
これで本焼き。


2018_3_31型作りカレ8



目玉焼き風カレー皿の完成です。



IMG_7909.jpg
                                (2018/4/3 photo by kon)
いろいろ手間をかけた割には、 「よくできました」 にはなりませんでした…。

型作りだと時々ヒビが入る?
今回も1カ所。  素焼きの時はなかったのに…。

                          


  

 
◆コンさんのHP「陶芸始めちゃいました」 →→ 『ギャラリー稲陶』はこちらから
→→up.gif 佐藤 崇倫さん (釉の会) 5/19  /  陶芸体験の旅No.14_「韓国・利川(イチョン)の旅」 6/13
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590 花絵の型作り中皿

2018-05-13

花絵をあしらった中皿


ぐるりの織部釉がきれいに発色しなかったので失敗です。

2018_3_31型中皿花絵1

こちらは前回のカレー皿より一回り小さな中皿に
タタラで型作り。


2018_3_31型中皿花絵2

コロコロを転がして…。

2018_3_31型中皿花絵3

素焼きに絵付けします。

2018_3_31型中皿花絵4

春先に、 熱川のMさんのブログで見つけた椿とシュンランの花がモチーフ。

2018:3:31型中皿花絵5

この仕上がりを、 焼き物にそのまま写すのが難しいのです。

2018:3:31型中皿花絵6

まず、コロコロ部分にラテックスを塗ります。
次に花絵の周辺に 「すみれ釉」 を筆塗りして、 その上に撥水剤を塗る。
ここで全体を 「透明釉」 にドブ漬けして、
水気が引いたら、ラテックスを剥がし、コロコロ部分に 「織部釉」 を筆塗り。
これで本焼きです。

2018_3_31型中皿花絵7



花絵の型作り中皿の完成です。

冒頭で嘆いたとおり、 ぐるりがきれいな緑色に出ればよかったのですが…。
ガラス質のすみれ釉の貫入はいい感じです。

2018:3:31型中皿花絵8
                               (2018/4/3 photo by kon)
白土よりも赤土に白化粧した方がよかったかな?
                          


  

 
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589 タルクマットのコーヒーカップ

2018-05-08

タルクマットの黒いコーヒーカップです。

ボディをデコボコの横波にして 手作り感を出し…、
見込みはやはり白がいいので、 チタン失透釉を。


2018_3タルクマットのマグ1

ボディをデコボコにするのは 意外と難しい。

2018_3タルクマットのマグ2

取っ手をつけて、

2018_3タルクマットのマグ3

素焼きに釉がけです。
写真がないのですが、
口縁にガムテープを立ててマスキングして 先に見込みに白を釉がけ。


2018_3タルクマットのマグ4

外側は、ギリギリまで (5ミリを残し) タルク釉に沈めました。
5ミリの部分はタルク釉を筆塗り。

2018_3タルクマットのマグ5


黒タルクマット釉のコーヒーカップの完成です。

今回は間に合いませんでしたが、
次回で上物に合わせた茶托=ソーサーを作ります。


2018_3タルクマットのマグ6
                                   (2018/4/3 photo by kon)
今回はなんとか丁度よい大きさになりましたが、
まだもう少し大きい方が良いとのウワサです。

                          


  

 
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588 赤波急須 ー 2

2018-05-03

青海波紋様の赤いバージョン (2)


青海波紋様を絵付けします。

素焼きに、 ボール紙を切り抜いた楕円の型に沿って鉛筆で下描き。

2018_3赤波急須7

ヒューステンの撥水剤 (緑色) を極細で その線をなぞります。

2018_3赤波急須8

太い平筆にたっぷり絵の具をのせて、 緑のラインをはみ出して色を塗ります。

青海波紋様はペルシャ発祥で、 飛鳥時代に日本に伝わり、
平安時代を経て、 江戸時代の紋様文化で開花しました。


2018_3赤波急須9

3号透明釉に どぶ漬けします。
フタの小穴と 茶漉し穴に息を吹きかけ、 釉を飛ばすことをお忘れなく。


2018_3赤波急須10



赤波急須の完成です。

タテに長いオリジナルな青海波 (せいがいは) 紋様は、
江戸風と違い、 ちょっとモダンなイメージでしょう?


2018_3赤波急須11

ところで、 急須のフタの 「穴」 の意味 ご存じでしたか?

林先生が驚く<初耳学>「急須のフタの穴の正しい位置」(2016/11/6放送)
https://www.youtube.com/watch?v=vmQxUFLMxqw

フタの穴は、注ぎ口に向かって、前方にあるとよいそうです。 (上の写真)
この穴で、空気を撹拌し、かき混ぜる効果があり、
お茶を注ぐ際、穴から空気が急須の中に入り、茶葉がしっかりかき混ぜられ、
美味しいお茶が味わえる、とのことです。


2018_3赤波急須12
                                  (2018/4/3 photo by kon)
というわけで、 お茶、 紅茶ともに、 美味しくいただきます。/span>
                          


  


 
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587 赤波急須 − 1

2018-04-28

青海波文様の赤いバージョン (1)


そそぎ口が小さめな、 ずんぐり丸い急須です。
真っ赤ではなく、 少し淡めのピンク文様です。


赤波急須


土は半磁器と特コシの白、 5:5。

2018_3赤波急須2

茶漉しはボディに直タイプ。


2018_3赤波急須3

フタ受けはお得意の 7センチ。

2018_3赤波急須4

受けとフタをピッタリ合わせます。
受け部分に撥水剤を使わず、 きちんと釉がけされた急須を作ります。


2018_3赤波急須5

フタのつまみは H さんに作ってもらいました。 よかセンス!
ずんぐり丸い急須が 出来上がりました。


2018_3赤波急須6
                                  (2018/4/3 photo by kon)
青海波文様の 絵付けのやり方は次回、 です。
                          


  



 
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586 トルコ青目玉大皿

2018-04-23

見込みにトルコ釉の青い目玉を入れました。


土は半磁器と特コシ、 5:5。
なるべくフラットな皿を目指しました。

なんか青い目玉に見えませんか?


2018:3トルコ玉大皿1

直径27センチで上がりました。

2018_3トルコ玉大皿3

1週間後、 高台を削って…。

2018_3中トルコ大皿4

素焼きに 黒泥土をべた塗りしてから、
粗っぽく 削ります。


2018_3トルコ玉大皿4

見込みのフチに同じ黒泥土で太ラインを2本引き、
見込み中央にトルコ釉で円を描きました。


2018_3中トルコ大皿6




トルコ青目玉大皿の完成です。

「おい、鬼太郎!」 、 目玉おやじの声が…?

2018_3トルコ玉大皿7

外側のラインは、 黒泥べた塗りを カンナで削りました。
(見込みの) 筆塗りより 粗っぽさが欲しかったので…。


2018:3トルコ玉大皿8

土佐煮1

たけのこ2

友人の竹林に、 たけのこ掘りに行きまして、

土佐煮
                             (2018/4/3 photo by kon)
家で早速、土佐煮をいただきました。
何かと使いやすそうな皿です。  (23センチ)

                          


  

 
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