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1109 鉄赤釉のマグカップ

2021-12-01

鉄赤のマグです。


見込みには透明釉をかけました。

21:8鉄赤マグ1


では作ります。 土は赤の4号。

21_8鉄赤マグ2

素焼きです。

見込みに透明釉をかけるので、 フチにマスキングテープ。


21_8鉄赤マグ4

透明釉がかかりました。

21_8鉄赤マグ5

外側に無釉の帯を付けようと、

撥水剤を塗ります。

21_8鉄赤マグ6



鉄赤マグの完成です

21:8鉄赤マグ7
    (2021/9/20 photo by kon)

ボディに何気に無釉地帯……、、、

鉄赤釉がいい具合にかりました。


 



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1108 越前の壺

2021-11-25

越前の壺を引きました。


いい景色です。

21_8_越前の壺1


思い切って、 越前の粗土を購入。

越前土2021_11

「どんどんたたき」 で中心を取って立ち上げました。

21_8_越前の壺2

素焼きでも石が爆ぜ、 いくつか小穴が開きました。

21_8_越前の壺3

今回は本焼き窯にゆとりがなく、

止むを得ず 「いなぎ苑」 の電気窯を使わせていただきました。


21_8_越前の壺4




越前の壺の完成です。


作為的に赤松灰を振りかけましたが、

色合いもよく上手くいきました。


21_8_越前の壺5

裏も表もいい具合に自然灰が流れました。

電気窯でもご覧の通り。


21_8_越前の壺6
                   (2021/9/20 photo by kon)

今月はカブトムシや猫のモンジ に時間をかけました。

ほかに越前土で檜垣紋壺や今回の大壺、半磁器で並白扁壺花瓶などの大物も連作しました。

このうちどれかを秋の市民文化祭・芸術祭に出品する予定でしたが……。


 



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1107 モンジ − 2

2021-11-18

猫のモンジ 2代目。(絵付け編)


いろいろな顔をスケッチしてみて、

こんな感じだったかな? と考える。


21_9モンジ2-16_5

素焼きに鉛筆で下書きして、

21_9モンジ2−17

目玉に黄色、鼻にオレンジ色を、、、

21_9モンジ2−18

絵の具はヒュース10の 「ベルベット」。

そして胸や手足の白い部分は、 ヒュース10の「SC釉」です。


21_9モンジ2−19

鼻や口ひげは「SC釉の黒」で濃いめでイッチン。

白のSC釉は やや薄めを2〜3回重ね塗り。


21_9モンジ2−20

アイラインはクレオパトラで「SC釉の青」を濃いめのイッチンで描く。

目の周りにだけ「SC釉の黒」を塗りましたが、

これは、 黒マット釉が塗りにくい(狭い)場所なので、それをフォローする意味。


21_9モンジ2-21

モンジはシンプルな白黒猫なので、白以外は「黒マット釉」を使います。

21_9モンジ2-22

「黒マット釉」は 筆や刷毛で 2〜3回重ね塗り。

本焼きでは、 黒マット釉は流れずきれいに出ますが、

SC釉は流れやすいので温度管理に注意です。


21_9モンジ2-23





2代目・猫のモンジ の完成です。

小さめで可愛い感じです。

21_9モンジ2−25

アイラインがちょっと流れて、

小憎らしい感じになって、 まあいいでしょう。


21_9モンジ2−21

後ろ姿も存在感ありあり。

21_9モンジ2−22

          (2021/9/20 photo by kon)

これでモンジが2匹、トムが5匹になりましたが、

誰も動かず飛び跳ねず、 トイレも行かず、 餌も食べません。

家のあちこちに鎮座していますが、、、

静かな猫屋敷です。


 



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1106 モンジ −1

2021-11-12

猫のモンジ 2代目。(作陶編)

2代目はやや小ぶりです。

21_9モンジ2−1


では作ります。

長文で失礼しますが、 お付き合いよろしく。(笑)

釉薬の1リットルボトルを芯にして作ります。


21_9モンジ2−2

1リットルボトルに新聞紙を巻きつけ、

新聞紙を丸めて肩と手足を作ります。

新聞紙は(ぎゅうぎゅう詰めではなく)結構軽めに丸めて作られています。

(芯のボトルは後で抜き、手足の新聞紙はそのまま残します)


21_9モンジ2−3

今回はちょい厚めの6ミリ厚のタタラで作ります。

21_9モンジ2−4

なるべく大きな面で貼り付け、

たっぷりのドベで貼り合わせます。

21_9モンジ2−5

ここまでが 「肩」 です。

21_9モンジ2−6

次に頭部を作ります。

もう使わなくなった昔のまん丸い電球にガーゼを二重に巻き、、、


21_9モンジ2−7

半分強の丸い頭を作ります。

21_9モンジ2−8

頭の粘土が固くなってきたら首に直径6〜7センチの穴を開け、

電球を取り除いてドッキング。

(頭部は空洞になるので押すと凹むので注意!)


21_9モンジ2−9

初代モンジは鼻が盛り上がって本物そっくり志向でしたが、

2代目の顔はツルツルののっぺらぼう、

ちょっと全体をデフォルメしてます。


21_9モンジ2−10

ここらで 「1リットル釉薬ボトル」 を抜き取り,

ぽっかり空いた底を、6〜7ミリ厚のタタラで塞ぎます。

現状は密閉状態で、内部は空洞です。


21_9モンジ2−11

耳をつけ、手足をそれらしく整えます。

21_9モンジ2−12

下は紙でできた梱包ひもを巻いたもので、

しっぽの芯になります。

21_9モンジ2−13

5ミリ厚のタタラで巻き、

心棒は体の中まで貫通しています。


21_9モンジ2−14

(土の色を見て)固くなってきたら、

底に直径4〜5センチの穴を開け、 内部も乾燥させます。


21_9モンジ2−15

            (2021/9/20 photo by kon)

さて、絵付けです。。。

イッチンで顔を描きます。


 



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1105 扁壺花瓶

2021-11-04

打ち出の小槌風の扁壺花瓶

益子の並白釉をかけました。



21_9扁壺花瓶1



では作ります。

半磁器土で深めの同寸のどんぶりを2つ作り、


21_9扁壺花瓶3

ピッタリ繋ぎ合わせます。

21_9扁壺花瓶4

ろくろできれいに整えて、

21_9扁壺花瓶5

あらかじめ作っておいた

足をつけました。


21_9扁壺花瓶6

天頂に穴を開け、

21_9扁壺花瓶7

花瓶の口をつくり付けます。

21_9扁壺花瓶8

打ち出の小槌、 というより大鎚になりました。




並白釉の扁壺花瓶の完成です。



打ち出の大鎚風の扁壺花瓶。

21_9扁壺花瓶9

益子の並白釉が 濃い目にかかりました。

21_9扁壺花瓶10

高さ26.5センチ。 けっこうなサイズです。

21_9扁壺花瓶11
          (2021/9/20 photo by kon)

最近作った 「並白扁壺花瓶」 3題 勢揃い。

益子の並白釉、 好きです。

 



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1104 カブトムシ ー2

2021-10-27

  カブトムシ  (続 編)


子供たちを喜ばそうと企てました。


2021_9カブトムシ11


カブトムシに足がつきました。


角=ツノや足はボディ内部と直結しています。

底 (腹に) に穴を開け、内部や新聞の芯を1カ月以上かけて乾燥させました。


2021_9カブトムシ12


素焼きで足の(芯のない)細い部分の何カ所かが骨折しました。

トホホ…です。


2021_9カブトムシ13

でも大丈夫!  最近はいい素焼き接着剤がありますよって。


2021_9カブトムシ14

底に撥水剤を塗り、 角=ツノや背中側は 「黒マット釉」 にきれいに一発ドブ浸け。

ボディの下側や 6本の足は筆で塗ります。


2021_9カブトムシ15

足の骨折を完治させ、 1日置いて 釉がけ完了。


2021_9カブトムシ16





陶磁器のカブトムシの完成です。



2021:9カブトムシ19


体長24センチ。 まあまあのサイズです。

2021:9カブトムシ18

          (2021/9/20 photo by kon)

黒マット釉のマット具合もよろしい。

本物と違い足が短いのがやや玉キズですが、 力強さはあります。

初めて実物を見る人はちょっと驚きます。(ヨシヨシ)

子供たち見せるのが楽しみです。


 



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